スーパーOJクラシックシリーズ国鉄C11について 2015.9.21
ムサシノモデルOJ国鉄制式蒸気機関車シリーズの次作C11も会津線の64号機サンプルが11月中にも完成予定です。8月下旬新生JK Modelingを興したウジン氏が取材の目的で京都駅に降り立ちました。2泊3日で京都を拠点に福知山C11−40、加古川C11−331、龍野C11−200、宇治C11−180と取材をして廻りました。梅小路でのC11−64は本線側に移動して少し残念(以前に取材済)でしたが本館のC11−324のキャブカットモデルの内部等をガッツリ写真撮影、採寸を行いました。時間がもう一日あれば津山まで足を延ばしてC11−80号機を取材したいところでした。209号機は8月初旬中標津で取材を終わらせておりいよいよ10月には再びウジン氏が訪日、会津田島のC11−254、喜多方のC11−63を取材します。そして最終的なOJ C11の製作ナンバーが決定致しました。

北海道 209号機 釧路  前後共2燈式ヘッドライト
北海道 207号機 苫小牧 2燈式ヘッドライト
東北   64号機 会津  典型的C11 2次車スタイル
西日本  40号機 福知山 水タンク振れ止め補強付
九州  192号機 諫早 ブルートレインさくら牽引
九州  254号機 佐々 門鉄型デフ

今回は生産本数の割には相当ウジン氏に無理をしてのもらわなければならないバリエーション展開です。最も悩んだのは西日本のC11でほとんどがシールドビームを装備している中数少ないLP42ヘッドライトを装着した福知山の40号機か、亀山の96号機かで少し悩みましたが入換だけではなく客車列車も牽引していたという事で40号機を製作する事に致しました。もちろんC62同様空前絶後C11最高のモデルを目指します。
またC11を発売する上でどうしても必要な存在となる相棒ワフ21000(22000)をOJ貨車シリーズで製作致します。C11共々乞うご期待下さい。