2016.10.7

スーパーOJクラシックシリーズ
国鉄 ED19

昨年10月リアルテック社 金社長が初めて日本を訪れました。目的は長野県箕輪町郷土資料館に保存されているED19 1号機の取材。2日間に渡り写真撮影、採寸を箕輪町郷土資料館の許可を頂き行いました。ウジン氏同様、最後の最後まで機関車の採寸に没頭している金社長を今止めないと飛行機の時間に間に合わないと説得する有様。やはりウジン氏同様、取材時間がもっとほしかったと残念がる事しきり。それから1年、リアルテック社においてED19 1号機のサンプルモデルの完成写真が送られて来ました。追って現物も届きますがとりあえず紹介させて頂きます。


送られてきたED19 1号機サンプルモデル写真

ED19を前にリアルテック 金社長

採寸に大あらわでした。








以下はED19の各パーツ及びサンプル組立中のものです。

車輪の輪心パーツ









台車はワイヤーカット加工。ボルト類は全て埋め込み。
先台車を除き実機同様のイコライジングシステムを組み込みます。
板バネは当然可動致します。


立体的な表現で古豪ED19をOJゲージという大きな器の中で徹底的に再現してまいります。



動力はファウルハーベル大型両軸コアレスモーターから第一、第四動輪に動力を伝達する一般的な方式と致しました。メーカーサイドでは4つのコアレスモーターを使用した吊り掛け駆動で行きたかったようですがコストと天秤に掛け、この方式と致しました。小売価格を40万円代に抑える為にはこの方式しかありません。

夕陽を浴びたED19。ぜひサンプルモデルの写真と比べてみて下さい。




追ってED19にお似合いのワフ21000が発売となります。