国鉄EF62後期型の在庫状況のお問い合わせがございますのでトピックス覧にて以下の通りお知らせさせて頂きます。
詳しい在庫状況は、ムサシノモデル製品在庫「国鉄JR私鉄電気機関車シリーズ」に掲載してありますので、ご覧ください。



Type25C EF62 25号機 高崎機関区 横軽アンテナ付き








〇タイプ26D 国鉄EF62 26号機 下関  高二からの下関転属機としてエプロンがカットされた
    標準的なスタイル。
〇タイプ27C 国鉄EF62 27号機 高二  高二タイプ、横~軽アンテナ装備の標準的なスタイル。

〇タイプ37B 国鉄EF62 37号機 高二  1975年以前、普通旅客客車列車が多く有った時代の
    EF62。
〇タイプ37D 国鉄EF62 37号機 下関  37号機は下関区転属後も1985年4月まではホイッ
    スルカバーを 外されたのみでエプロンはそのままカットされずに運用に就いていました。
    その形態での製品化となります。
〇タイプ42B 国鉄EF62 42号機 篠ノ井 1975年以前、普通旅客客車列車が多く有った時代の
    EF62。
〇タイプ48C 国鉄EF62 48号機 篠ノ井 1980年以降、篠ノ井区では一部EF62に対してパンタグ
    ラフを片側のみPS22Bに取り換えて運用していました。この48号機ではそれを再現致してお
    ります。ただPS17を製品に添付しておりますので交換可能です。
〇タイプ51B 国鉄EF62 51号機 篠ノ井
〇タイプ54C 国鉄EF62 54号機 篠ノ井  54号機でも1980年代パンタグラフを片側のみPS22Bに
    取り換え運用していました。この製品は PS17を2つ取り付け、PS22Bは貼付としております。

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