4ヶ月ぶりの韓国訪問です。
今回の訪韓の目的はアートホビーでのC11の各タイプのチェック、ATM社でのEF15、リアルテックでのED19/ED53の図面上の話し合いが主なものです。
快晴の羽田空港、国際線ターミナルから。
離陸後直ぐお台場が見えてきます。
豊洲市場が左端に見えます。真ん中あたりにうちの親父や爺さん婆さんが云う処の宮城と大手町。
隅田川とスカイツリー。浅草、浅草寺も見えます。
山手線。上野公園、不忍池や谷中、日暮里、東京ドーム等が一望。
富士山が見えてきました。
霊峰富士。
いきなり韓国です。川の向こうは光明市、手前がソウルになります。ATM社の真上辺り。
韓国首都圏はみんなこんな高層アパートばかりです。見える鉄道は仁川方面へ行きます。
金浦空港到着。2時間半程の空の旅。コロナ禍以降戦争の影響などもあり航空運賃、燃料チャージ、空港使用料が爆上がり。
その上、兄ちゃん姉ちゃんオバンにオジンまで大挙して韓国に遊びに行くので航空券を入手するのが楽ではなくなりました。
ATM社、組み立て中のEF15の車体。
ATM社、朴社長。苦労しています。今の極限レベルまで言っている模型製作は神経をすり減らします。
義理堅い苦労人、ジョンシュク氏。心優しい人。一緒に仕事をして32年になります。
趙兄弟のお兄さん、下回りに細かな部品を取り付け中。
EF15に取り付け前のPS14パンタグラフ。
PS15パンタグラフ。
次のプロジェクト、ED17の下回り。ED17/18は近々にはハンダ付けが終わります。
設計をしたのは李 京 仁 氏。現在DF200,EF66,DD51,EH200,ED12等は京 仁 氏の設計になります。
製品に女性らしい気遣いが感じられます。
もうEF81の部品が出来上がって来ています。
EF81の抵抗器カバー。
EF81の車体を検品中のハンさん。
アートホビーズ
C11のボディーを手にするアートホビーズの崔 社長。みんな年取りました。
C11全タイプのディテールのチェックです。C11には兎に角手を焼きました。ゴールがやっと見えてきました。こいつには兎に角手を焼きました。ゴールがやっと見えてきました。

C11 40号機 福知山。

C11 64号機 会津。

C11 254号機 佐々。

192号機 会津。
全長はC59やC62の機関車本体と同じ長さになります。
コールバンカーに限らず今回のC11、皆かなり形態が異なり大変でした。OJの蒸気機関車モデルは1/87や1/80サイズの製品とは大きい故に再現出来るディテール量がけた違いに多くなります。一切手が抜けません。
北海道のC11。スノウプラウは1から作り直しになります。エプロン部分だけ見ても部品の数が圧倒的に多く又複雑な組み合わせになります。まさにハンドメイド、です。
後部スノウプラウも作り直しになります。

C11 292 姫路。ランニングボードや水タンク上面の滑り止め、振れ止めの補強板等芸が細かい。
Realtec社
リアルテック社ではED19/ED53の設計とサンプルモデルの製作準備を行っています。資料の少ないED53の屋上機器配置についてのディスカッションが主でした。今まで正確に作られたED53は皆無でした。その辺りムサシノモデルが得意とし本領発揮できる輸入電気機関車になります。


今回は食事シーンはマンネリ(毎回同じものをいただいているので)で割愛しました。
ATM社で忙しいので昼食に出前を取ろうと云うことになって、では値段も安く手軽に食べられるじゃじゃん麺をお願い。昔は家庭で子供に気軽に出前を取っていた頃は日本円で300円ほどだったものがコロナ前で約600円ほど、それが今回値段を聞いたところ何と9000ウォン!。日本円で1000円です。宿泊ホテルに併設されているコンビニに水を買いに行くのですが色々なものの値段を見ていくと大体日本の1.5倍から2倍で物価の高さにこれは大変だと感じました。何と言ってもソウルは世界で3番目に物価の高い都市。さもありなんです。

